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マッチングアプリって出会い系じゃないの?
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僕も最初はそう思っていた。けど真面目な出会いを求めている女性が多い恋活アプリなんだよね
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最近の若い子は当たり前のように使ってるよねっ💖初めから出会いを求めている女性のところに突っ込んでいった方が楽というものでしょ💖
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国内最大級の規模のPairs(ペアーズ)有料会員になる前に、一体何人と会えば付き合うに至るのか?気にならない?!
有料会員になったはいいけれど、付き合えないなんて嫌だよね。
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僕は顔は中の下。頑張ればモテるとは思うけど、人見知りだから頑張れない。そのせいか女性経験は少な目。何故かおばあちゃんには上手く接する事ができて、老人に好かれるもうすぐアラサー。
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そんな僕が、ついに彼女をゲットした!
- 多い時⇒157いいね
- 6ヶ月目の直近30日⇒47いいね
- マッチングした人数⇒25人
- LINE交換した⇒6人
- 実際に会った⇒3人
- 付き合った⇒1人
僕の体験談を交え、彼女ができるまでの軌跡とポイントをまとめておくので、是非参考にして欲しい。
Pairs(ペアーズ)はマッチングアプリ最強コンテンツ
合コンや街コンみたいに直接的な出会いから始まる訳じゃないから、ネットでの出逢いに不安があった。
でも、Pairs(ペアーズ)は出会い系のようないかがわしい物とは全く違った。それに、マッチングアプリを使う事が良いとか悪いとか、そういう問題ではないと思う。
マッチングアプリで騙される人は、リアルでも騙されるし。結局、見る目を鍛えないと、何をやってもしんどい思いするって事だよ。
見る目を養いたいなら、ある程度の場数を踏む事も必要。外に出かけて、飲み会で出会うのもアリだけど、1回に出逢える人数が限られる。
その点、圧倒的に場数を踏めるのがマッチングアプリ。
中でも、Pairs(ペアーズ)は登録者数が国内で一番多い。800万人を超える数って、マッチングアプリでは群を抜いている。だから、それだけ出会う確率も高くなるってわけ。
ネットの普及が当たり前になっているこのご時世。マッチングアプリで、遠く離れていたり、全く繋がりがない人に出逢えるって凄い事だよね。
これまでは、友達の紹介みたいな芋づる式の出逢いじゃないと、直接関係している人以外に出逢えなかった。なのに、Pairs(ペアーズ)なら同じ地域に住んでいる、本来なら出逢う事ない人にも出会える。他県に住む人とだって知り合う事ができる。
しかも、広範囲かつ条件を絞って探せる。これってすごく効率的。運命の相手を探しやすくなるコンテンツといっても過言ではない。
今の彼女と出逢えて本当に良かったと思ってるからこそ、Pairs(ペアーズ)に感謝している。
>>ペアーズで付き合う確率は何%?成功率を10倍に上げる必勝法
彼女ができるまでのアプリの使用期間
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僕は、Pairs(ペアーズ)を始めて6ヶ月で彼女ができた。
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Pairs(ペアーズ)の公式サイトでは、平均的に4ヶ月でカップル成立になっている人が多いというデータがある。
だけど、女性経験が少ない事もあり、念には念をで6ヶ月プランに申し込んで正解だった。女性は基本的なコンテンツが完全無料なのに対して、男性は最低でも月額3,480円かかる。
Pairs(ペアーズ)の料金やお得に登録できる時期についての詳細はこちら。
>>ペアーズ有料会員の登録方法!お得に使いたいなら〇〇の時を狙おう!
Pairs(ペアーズ)は長期間のプランを選ぶ程、お得になるように設定されている。かといって12ヶ月プランを選んで3ヶ月で彼女ができてしまったら、あとの分は取り消せない。喜ばしいことだけれどね。
逆の場合も然り。だから、最初のプラン選びは結構慎重にしておいた方が身の為。
無難なのは6ヶ月プラン。もっと早く彼女を作る自信がある、もしくはイベント事が差し迫っているなら3ヶ月プランで勝負。1ヶ月プランはさすがに短すぎるのでオススメはしない。
僕は、マッチングアプリ自体が初めてだったから、Pairs(ペアーズ)に慣れるまでに少々時間がかかった。それに、仕事も忙しくしていたら1ヶ月なんてあっという間。だから、最低でも3ヶ月は必要だと痛感した。
1回目のマッチングで、彼女になる女性に出逢える訳ではない!という事をしっかり頭に入れて置いて欲しい。一瞬舞い上がったけどね。苦笑
Pairs(ペアーズ)で貰ったいいねの数
国内最大級で出会えるアプリPairs(ペアーズ)の詳細はこちら↓↓↓
Pairs(ペアーズ)では、多い時の数と直近30日の貰ったいいねの数が表示されて、確認できるようになっている。僕は多い時で157いいね、6ヶ月目の直近30日は47いいねだった。
女性にも公開されているから、『いいね』の数を稼いでおく事は好印象にも繋がる。あまりに『いいね』が少ないと、人気がないと思われて選ばれる確率が一気に下がってしまう。
『いいね』が多いと人気がある人と見なされ『いいね』を返したいという動機が自然と沸いてしまう。そして『いいね』が多いことで目に止まり、プロフィールの詳細を見てみたくなるもの。結果的に興味が湧いて『いいね』が返ってくる確立も高くなるわけ。
その分マッチングする確率も高いという事で、女性達はライバルの多さに燃える。という事を見込んで、いいねを稼ぐ努力もした。
後半辺りはもう彼女と出会っていて『この人だな』と思っていたから、自分からのいいねはほぼしていない。それでも1ヶ月の間に、47人の女性から『いいね』が貰えたという事。
これは自慢でもなんでもなく、プロフィール欄と写真の工夫次第で誰でもいいねを稼げるという事がいいたいんだ。
プロフィールはマッチング率アップに繋がる!
イケメンでない限りプロフィールは第一印象の要。ここで見向きもされない男性は、いくら登録者数が多いPairs(ペアーズ)でも独り身のままだ。
僕は最初の2ヶ月はほとんどいいねが貰えなかった。容姿にあまり自信が無い事もあって『やっぱり顔かよ!』ってかなり凹んだ。
でも、女性は顔だけで選んでいないという事がだんだん分かってきた。ちょっとヤケになってプロフィール文章を変えてみたおかげ。
最初のプロフィール文は、いかに自分の事を伝えようかと考えていたら長文になってしまった。よく考えれば、ページを開いてだらだらと書いてあったら読む気にならない。
俺は、全く女性側の気持ちになっていなかった事に気づいたんだ。
今までの長文を全部消して『短すぎるかな?』と思うくらいの分量に変えた、これが逆に良かったらしい。3ヶ月目からいいねがいっきに増えた。この時に、今の彼女からも『いいね』を貰えたんだ。
このプロフィール文の良かった点をまとめてみると、女性受けするプロフィール文のコツが分かった。
女性受けするプロフィール
- 簡潔な文章
- スポーツマンアピール
- 広範囲受けしそうな趣味
彼女曰く『だらだら書いている男性は神経質で息苦しそう』という印象を受けるらしい。
あくまで個人的な意見なので、全ての女性がそうだとは限らないが、プロフィール文は一瞬の物。だからこそ、パッと目に付いた時にいっきに読めるくらいの長さが印象の残りやすい。
スクロールが必要な文章はめんどくさいと今の自分は思う。そこまで自分を語るのは、マッチングしてメッセージやLINEを始めてからで十分だという事が後で分かった。
そして、スポーツマンという所はポイントが高い。趣味の欄に記載する事もできるが、文字だけではインパクトが弱い。スポーツをしているなら、その時の写真を使ってみるのも手だ。爽やかなイメージが強いスポーツは女性受けしやすい。
あとは、女性が気にしてしまいがちな食べる事について書いていたのも良かった。どうしてもダイエットや体型を気にして食べる事を遠慮する女性が多い傾向にある。
『初対面でガツガツ食べたら幻滅されるかも?』なんて。彼女曰く、こんな風に考えてしまう女性もいるらしい。だからこそ、あえての『食べる女性が好き』というニュアンスの文をいれた事が吉と出た。
大体、失敗して当たり前。成功したら男前。これくらいの気持ちでガッつかないと!
彼女ができるまでにマッチングした人数
彼女に出逢うまでにマッチングした人数は25人。
『めちゃくちゃ多いじゃないか!』と思ったら大間違い。マッチングしてもメッセージが始まらない事もあった。LINE交換までいったのはわずか6人だった。
女性は無料で利用しているだけあって、多くの男性と同時進行している場合がザラ。だから、返信がパタリと来なくなってそのまま…なんて事も良くある。
マッチングしたからといって、確実に彼女候補になる訳ではないので注意しておいて欲しい。
それにあまりにガツガツ行き過ぎると引いてしまう女性も多い。ネットでの出逢いは、男性よりも女性の方が恐怖を感じやすい。危ない目に遭うかもしれないから警戒度が高いわけ。
そこでガツガツ来られてしまうと『この人はヤリモクなのかな?』と一気に引かれてしまう。
ちなみに僕の彼女は、初っ端からハートマークを使って来て、彼女扱いをしてきた男性に出逢ったらしい。甘い誘惑に怪しいと思って乗らなかったらしいが、業者がそういう手口を使って騙しているという。
だから『プレゼントをあげたい』だの『高いディナーに連れていきたい』だの、良かれと思っても言うべきではない。付き合っていない段階でそこまでの待遇をする男性は、世の中にそうそう居ない。女性が警戒して当たり前だ。
心から女性に何かしてあげたいと思っていたも『物で釣ろうとしている』と勘違いされては身もふたもない。ガツガツ行き過ぎてもダメ。優しすぎてもダメ。乙女心は難しい。
とりあえず、マッチングしたからといって舞い上がるなって事だ。
LINE交換はどれくらいのタイミングがベスト?
メッセージをして見て、話が合いそうだなと思ったらLINEを聞くというのが流れ。
話が盛り上がらないと、会ってもまず楽しくない。そんな不毛な出会いをしているより、本当に気の合う相手を探した方がお互いの為でもある。
俺はだいたい1週間くらいメッセージをして見て、楽しいなと思ったらLINEを聞いていた。1週間くらいなら、メッセージを重ねてだいたいお互いの事が分かってきているのでOKを貰いやすい。
LINEはあくまで個人情報という事もしっかり覚えて置いて欲しい。ズカズカと土足で踏み入るような真似をすれば、デリカシーのない男だと思われて嫌われてしまうぞ。
彼女ができるまでにPairs(ペアーズ)で会った人数
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LINE交換したのが6人、実際に会ったのは3人だった。マッチングの人数からすればかなり減ったけど、本当に気が合いそうな女性としか会っていないので良し。
結論から言っておくと、LINEをしているのと、実際に会って話すのでは全く違う。一番しっくりきたのが3人の中にいた彼女だった。
話し方や声の雰囲気は会ってみると分かる。電話をするのもアリだけど、女性側がなかなか受け入れないのが相場。電話をしようとしつこくいってくる男性は引かれる傾向にあるので、ここも注意。
LINE交換をして良い感じならば、頃合いを見て食事に誘うのがベスト。あまりにだらだらLINEをしてしまうと、LINEをする友達のような感覚になってしまう。
そして、その間に別の男性に持っていかれるかもしれない。LINEで盛り上がりすぎない事、できれば会うまでにプロフィールとは別の写真を交換しておくと安心。
彼女ができるまでの6ヶ月間、長いようで短かった。それは、真剣に恋活に取り組んだからだ。
中途半端な気持ちでは、相手にもそれが伝わる。誠実さのある男性が『会ってみても良いかな?』と思ってもらえるんだ。
ネットだからってあなどっているとモテないぞ。顔が見えない世界だからこそ、気配りと思いやりで攻めるのみ!出逢いの環境が整っているPairs(ペアーズ)を使えば百人力かもね。